TANNER

 


















先日、墨田区のタンナーの工場を見せていただく機会がありました。
いつも見ている革という素材がどのような工程で製造されているのかというのが
目的でした。
しかし 、動物の皮は実は食用になった動物の副産物だということがわかり
製造工程だけではない人間と動物と自然のサイクルを考えさせられる工場見学となりました。
根源的なところで革を作ることが第一の目的ではなく 人が生きるために動物を食用とするところから始まっているのだと知りました。
ものを作る身として与えられたものでものを作るのではなく、作る素材がどのような過程を経て僕たちの手に届いているのか知ったうえでものを作るべきだと強く思いました。

いろいろな場面でこのような思いが広まれば
もう少しいろいろなものが無駄にならないような気がします。























Something to think about